TECHNOLOGY

HAKUTO FM - Flight Model

HAKUTO PFM3

HAKUTO PFM3

超小型・軽量

ミッションに適した最小限の機能を搭載する超小型・軽量ローバーを開発。宇宙への打ち上げ費は重量に比例して上がり、軽量化が重要課題となっている。そこに、日本の得意とする小型化思想をふんだんに取り入れて開発。

民生品活用

小型化、低コスト化のために多くの部品を民生品を使って開発。日常の中にある機械の部品がHAKUTOのローバーに使用されている。

耐振設計

解析と実験を繰り返し、軽量ながら振動に耐える構造を実現。

熱対策

月面の昼夜の温度差は250℃以上。ローバー内部の温度環境を一定範囲に入れるため、ボディ外面を銀テフロンにするなど、熱収支をコントロールしている。

360度カメラ

月面を見つめる目となるカメラは360度を撮影できるよう前後左右4ヶ所に設置。また、ホイールを写し走行状態をモニタリングする役割を持つ。

ハイブリッド通信

より遠くまで通信可能な900MHz帯と、高速通信が可能で日本国内での実験に最適な2.4GHz帯の、ハイブリッド通信システムを搭載。

ソーラーパネル

より軽量で長時間の運用を実現するために、ソーラーパネルを搭載。これにより充電が可能になる。着陸地点での太陽光角度に対して最も効率よく発電するために、ボディのサイドに配置。

CFRP構造

軽くて強い素材であるCFRP(炭素繊維強化プラスチック)をボディーなどに多用。この素材は、近年、航空機やロケットの構造材としても使われている。HAKUTOの超小型ローバーの軽量化に必要な素材。

ホイール

月面は、レゴリスと呼ばれるパウダー状の砂で覆われている。非常に軟らかいその地面でスリップせずに、軽々と走行するホイールを開発。

ウルテム樹脂

耐熱性と強度に優れた素材。ホイールに採用している。また、3Dプリンタでの造形が可能なため設計の自由度が高いのも特徴のひとつ。

HAKUTO

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