ローバー開発ヒストリー

2008年からはじまったHAKUTOのローバー開発。
数々のモデル、そして試験を経て、フライトモデルの完成を目指している。

2007.9 / Google Lunar XPRIZE 立ち上げ

2008.4 / チームエントリー

2011.8 / PM1 プロトタイプモデル1

基本機能の実現性を地上で検証するために開発するモデル。

月面探査ミッションにあわせて10kgに設計した4輪タイプの小型軽量ローバー。上部に突き出た360度見渡せるカメラを装備。2011年8月に記者発表会で一般公開される。

2012.4 / プロトタイプモデル2 完成

2013.4 / プロトタイプモデル3 完成

2013.12 / EM エンジニアリングモデル

地上でシステムの実効性を検証するモデル。

4輪タイプのローバーと2輪タイプのローバーをテザー(細いロープ)で繋ぎ、デュアルローバーシステムを構築。2013年12月に中田島砂丘(静岡県)でフィールド実験を行い実効性を検証する。

2014.8 / PFM1 プリフライトモデル1

打ち上げや宇宙環境に耐えうる部品や構造を設計に組み込むモデル。

振動試験・熱真空試験を経て、宇宙環境に耐えうることを証明。2015年1月に、Google Lunar XPRIZEモビリティサブシステム中間賞を受賞する。

2015.1 / 中間賞受賞

2015.2 / 打ち上げ計画発表

2015.8 / プリフライトモデル2 完成

2015.10 / PFM3 プリフライトモデル3

打ち上げや宇宙環境に耐えうる部品や構造を設計に組み込むモデル。

熱収支のシミュレーションをもとに、ボディ外面の銀テフロンコーティングを検証。より一層の小型・軽量化を目指し、バッテリーのみに頼らない太陽電池パネルの貼付けを検討している。

2015.10 / Google Lunar XPRIZE チームサミット、東京開催

2016.6 / FM フライトモデル

PFMでの実験結果をもとに、実際に打上げるモデル。

フライトモデル設計図公開

フライトモデルシッピング

打ち上げ・ミッション実行

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