HAKUTOへの応援、ありがとうございました

posted: 2018.3.31

HAKUTO XPRIZE_GOOGLE_RM

応援いただいた皆様へ

2018年3月31日

HAKUTOへの応援、ありがとうございました
〜日本発の民間月面探査は、ispaceに引き継ぎます〜

HAKUTOは、本日2018年3月31日(土)、月面探査レースGoogle Lunar XPRIZEの期限をもって、挑戦を終了致します。2010年9月にレースに参戦してから7年以上ずっと目指してきた“月”。HAKUTOにとって、レースは賞金や名誉が目的ではなく、民間による月面探査の実現と新しい宇宙産業創出のための大きな目標でした。HAKUTO SUPPORTERS CLUB会員の皆様とクラウドファンディング の支援者の皆様をはじめ、多くの企業・団体・個人の皆様にご支援いただきました。皆様の存在がなければ、今のHAKUTOはありえません、本当にありがとうございました。そしてレース優勝という皆様の期待に応えることができず、誠に申し訳ございません。

HAKUTOは様々な選択肢を検討した結果、HAKUTOを運営する株式会社ispaceが月面探査ローバー「SORATO」の開発を通じて獲得した技術やノウハウを活かし、日本発の民間による月面探査への挑戦を続けることを決めました。

「夢みたい」を現実に。月に行くことは近い未来には日常のことになります。飛行機やロケット、人類の月面到達、AI、ロボットなど今の日常は、昔は全て「夢みたい」なことでした。どんな「夢みたい」なことでも、まず一歩踏み出して実現に向けて進む。そうすることで、夢は夢だけではなくなります。2040年には、月に1,000人の人が住み、年間10,000人が訪れ、月の「水資源」を軸とした宇宙インフラが構築されることが見込まれています。その宇宙インフラが地球で住む人々の生活を支え、地球も月も含めて宇宙全体がエコシステムとなる持続的な世界となるような「夢みたい」なことが現実になるかもしれません。

HAKUTO SUPPORTERS CLUBは、今後ispaceミッションの会員組織に引き継がれ、メールマガジン配信や限定イベントなども継続していきます。またクラウドファンディング支援者のお名前を刻印したパネルをはじめ、HAKUTOの挑戦に共感、ご支援いただている多くの皆様の想いは、ispaceのミッションで月面に届けられます(※)。HAKUTOの掲げた目標を引き継ぐispaceのミッションへの応援もお願い申し上げます。

これまでのHAKUTOへの温かいご支援ご声援、本当にありがとうございました。

【株式会社ispaceについて】https://ispace-inc.com/

チームHAKUTOの運営企業で、「Expand our planet. Expand our future. ~人類の生活圏を宇宙に広げ、持続性のある世界へ~」をビジョンに掲げ、月面資源開発に取り組んでいる宇宙スタートアップ企業。シリーズA(スタートアップ企業における技術開発段階での投資ラウンド)として国内過去最高額、そして世界でも宇宙産業として規模の103.5億円の資金調達を実施。2019年〜2020年を目標に、独自で開発した月着陸船を打ち上げ、月の周回軌道に乗せる「月周回」ミッションと、そして2020年〜2021年を目標に、月着陸船を月に軟着陸させ、探査機で月面探査を行う「月面着陸」ミッションの2つのミッションを実行する予定。

※au×HAKUTO MOON CHALLENGEの「1億人のムーンチャレンジ」でご応募いただいた写真やメッセージなどのペイロードディスクは本キャンペーン応募規約に基づき対象外となります。

【本件に関するお問い合せ先】

HAKUTO 担当 秋元、森、渡橋(おりはし)
TEL:03-6263-9169
e-mail:media@team-hakuto.jp

HAKUTO

HAKUTOの挑戦を応援したい、一緒に楽しみたい、という方へ。

HAKUTO SUPPORTERS CLUB

HAKUTOに共感し、支えてくださる企業のみなさまへ。

PARTNER